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ひとにやさしいものづくり「知りたい」「伝えたい」みんなの想いに応えるために伝わるコミュニケーションデザイン伝えたい情報を、見やすく・読みやすく・わかりやすく。多様性の受容が求められる社会においては、より多くの人に正しく情報を伝える工夫が必要です。私たちは情報の作り手の責任として、コミュニケーションの課題解決に取り組んでいます。印刷物改善コンサルティングユニバーサルデザインの専門知識を持つコンサルティングチームが、課題を抱える印刷物を診断し、改善デザインを提案。コミュニケーションの課題を解決します。多様な視点を取り入れた診断●ユーザー視点人間中心設計の考え方に基づくユーザー視点で、企業側では気づきにくい潜在的な課題を見つけ出します。?●科学的視点情報量の測定や、色彩設計など、科学的視点で客観的な読みやすさを検証します。情報量色彩設計情報量多情報量適切説明の順序はわかりやすい??専門用語は?ユーザーは高齢者?若年者??読みにくい読みやすい要点がわかりにくい要点がわかりやすい一般色覚の見え方色弱者の見え方シミュレーションデザインまで対応多分野での実績ユニバーサルデザインの資格を持つデザイナーが、わかりやすさと魅力を両立するデザインをご提案します。■制度案内チラシ(官公庁)■ガイドブック(保険会社)■各種帳票(保険会社)■金融商品パンフレット(銀行)■Web画面操作マニュアル(医療)■製品総合カタログ(メーカー)他多数ユニバーサルデザイン資格保有者が担当します当社はUCDA※の窓口企業です■UCDA認定1級プロデューサー:6名1級デザイナー:2名2級:31名■MUD検定ディレクター:1名アドバイザー:21名(2023年11月現在)※一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会https://ucda.jp/7